煙突と銭湯について

煙突と銭湯について

煙突と銭湯について、ご説明します。
まず、銭湯の煙突の高さが決められているって、知っていましたか?実は23メートルなのです。
これは、昭和6年に、銭湯を管轄していた警察が定めたものです。
そして、煙突の材質は、ブリキ製や土管です。
最近は鉄筋コンクリートの物も存在します。
煙突がない銭湯も増えてきているのは、電気ボイラーなどを使用する銭湯が増えてきているからです。
そして、てっぺんに大きなブラシがついているのを知っていますか?これは掃除の時に使用するのです。
月に2回?半年に1回くらいのペースで、掃除します。
そして、銭湯と言えばペンキ絵です。
この図柄は、男湯の浴室の正面に描かれることが多く、女湯の壁には、自動車や汽車などの、子供が喜ぶような絵が描かれています。
このペンキ絵は、実は東日本特有の物であって、西日本の銭湯では、壁面のペンキ絵が描かれることは、ほとんどないのです。
同じ日本でも、異なるというのは、おもしろいことですね。

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