ペルシャ絨毯の種類

ペルシャ絨毯の種類

ペルシャ絨毯と聞くと高級なイメージがあるが、どのような種類が存在するのか調べてみると分類についてははっきりと確定したものがないということが分かった。
しかし、デザインや形などである程度、特徴を分けることもできるようだ。
まずは形。
絨毯というだけあって圧倒的に多く生産されているのが長方形のものだ。
サイズは大小様々だが寸法で名前がついている。
絨毯は手作業で作られるためサイズはおおよそのものであるが、小さいものだと80cm×60cmのものが「ポシティ」、大きいものだと400cm×100cmほどあり「ガリ」などと呼ばれている。
全部で11種類ほどの名称がある。
長方形のほかにはごく稀ではあるが、正方形や円形・楕円形のものも存在する。
伝統のあるペルシャ絨毯
またペルシャ絨毯といえばそのデザインのすばらしさが有名であるが、これもいくつか種類分けされている。
絨毯の中央に大きく模様が描かれている「メダリオン」、幾何学模様の「ジオメトック」、モスクをイメージした模様の「メヘラブ」、景色や絵画を映し出す「ピクチャ」などがある。

Comments are closed.